越谷市で外壁・屋根をまとめて塗装するといくら?見積もり総額と工事範囲の見方
春日部市、越谷市、さいたま市を中心に
外壁塗装、屋根塗装、各種リフォーム工事をおこなっている
ジャパンテック株式会社です。
代表取締役の奈良部です!
越谷市で外壁塗装と屋根塗装を考えるとき「まとめて工事をすると総額はいくらになるのか」と気になる方も多いでしょう。別々に頼むより費用を抑えられるのか?セット価格に何が含まれているのか?なども知りたいところです。
ジャパンテックでは、外壁と屋根を一緒に塗装する「屋根外壁塗装Wパック」を税込76.23万円でご案内しています。
ただし、この価格は外壁80㎡と屋根50㎡を塗装する場合の設定です。すべての住まいで、同じ金額になるわけではありません。
とくに注意したいのが工事範囲です。外壁塗装には、足場や付帯部の塗装を含むプランもあります。一方、ジャパンテックのWパックにはシーリング工事を含んでいないため、掲載価格だけで最終的な支払額を判断できません。
越谷市では、外壁と屋根を同時に塗装した施工事例もご紹介しています。屋根の補修内容によっても工事範囲は変わるものです。
そこで今回のお役立ちコラムでは、ジャパンテックの公式料金をもとに、外壁と屋根を同時施工する費用の考え方をお話しします。見積書に抜けている項目がないか確かめる方法までご紹介しますので、契約前の比較にお役立てください。
越谷市で外壁と屋根を同時に塗装する費用はいくら?
外壁と屋根を一緒に塗装するときは、それぞれの塗装料金を足すだけでなく、セットプランの条件を確認しましょう。ジャパンテックでは、工事内容に応じた料金メニューをご用意しています。まずは掲載価格と対象面積から確認していきます。
屋根外壁塗装Wパックは税込76.23万円から
当社では、外壁80㎡・屋根50㎡の塗装を対象に、Wパックを税込76.23万円でご案内しています。ただ、ご自宅でもこの金額に収まるかどうかは、塗装する面積や傷みの状態を確認しなければ分かりません。
私は、価格と一緒に「どこまでの工事が含まれているか」を見ていただきたいと考えています。シーリングなどの別途工事も含めて、ご自宅に必要な総額を確認することが、見積もりを比べる出発点になります。
外壁と屋根の単独プランとWパックの料金を比較
以下はジャパンテックの、外壁と屋根それぞれの単独プランの一例です。
公式プラン | 対象面積 | 税込掲載価格 |
外壁スタンダードシリコン | 外壁80㎡ | 54.78万円 |
屋根スタンダードシリコン | 屋根50㎡ | 27.28万円 |
※2026年10月確認時点の公式掲載価格です。単独の屋根塗装プランは足場代別途です。
ただし、単独プランとWパックでは費用の計上方法が異なるため、単純な合算だけで節約額を決めないでください。
セット価格に含まれる工事と別料金になる工事
広告では工事費コミコミと書かれていても、住まいの傷みをすべて補修する価格とは限らないため注意が必要です。ジャパンテックの外壁塗装プランでは、基本的な下地補修を対象とする一方、シーリングと特殊下地処理は含んでいません。
足場代と付帯部塗装はどこまで含まれる?
外壁塗装にも高所作業があります。安全に作業するためには足場が必要です。その際、屋根も同じ足場から施工できれば、別々に設置する工程を抑えられます。
ジャパンテックのWパックには、足場代も含まれています。飛散防止用のメッシュシートや高圧洗浄も対象です。
付帯部とは、軒天や雨どい、破風など、外壁本体以外の部位のことです。当社の外壁塗装プランには、この3つの塗装を含めています。ただし、雨どいが割れていて交換が必要な場合は、塗装とは別の工事になります。「雨どいも含まれる」と聞いたときは、塗る費用なのか、傷んだ部分を直す費用まで含むのかを分けて見ると、工事範囲が分かりやすくなります。
シーリングと特殊下地処理は別途確認する
シーリングは、外壁材の継ぎ目を埋める柔らかい材料です。外壁の動きに追従しながら、隙間への雨水の浸入を抑える役割です。
また、通常の下地補修では対応できない傷みが見つかれば、補修方法によって追加費用が変わります。
工事内容 | 公式プランの扱い |
足場・メッシュシート | 対象項目に含む |
高圧洗浄 | 対象項目に含む |
基本的な下地補修 | 対象項目に含む |
外壁・屋根の塗装 | 対象項目に含む |
軒天・雨どい・破風の塗装 | 外壁塗装プランの対象 |
シーリング工事 | 別途 |
特殊下地処理 | 別途 |
越谷市の施工事例から見る工事範囲の違い
同じ外壁と屋根の塗り替えでも、建物によって作業内容は異なります。ジャパンテックの施工事例では、外壁材に合わせた塗装工程を確認できるためチェックしてみてください。塗装前の屋根補修やシーリング工事にも注目すると、見積もりの比較に役立ちます。
レイクタウンI様邸では屋根補修とシーリング工事も実施
2024年6月にご紹介した越谷市レイクタウンI様邸では、外壁と屋根を塗装しました。
屋根材はスレートです。塗装前には浮いた釘を処理し、ひび割れも補修しています。その後、下塗りから仕上げまで施工しました。
外壁は窯業系サイディングで、目地のシーリングを打ち替えています。窓まわりでは、シーリングの打ち増しも行いました。
東町T様邸では屋根材に合わせた塗料を使用
2025年11月の越谷市東町T様邸でも、外壁と屋根を塗装しています。
屋根材はセメント瓦です。菊水化学工業の「キクスイSPパワーサーモSi」を使用しました。
外壁にはアステックペイントの「スーパーラジカルシリコンGH」を採用しています。外壁のシーリングも施工しました。
同じ住まいでも、屋根材と外壁材では使用する塗料が異なります。見積書に商品名を記載してもらい、塗装する部位との対応を確かめましょう。
実際の施工事例 | 見積もりで参考にしたい点 |
スレート屋根の補修範囲と外壁シーリング | |
セメント瓦に使う塗料と外壁用塗料の違い |
※どちらも工事内容を確認できる施工事例です。実際の見積金額を示すものではありません。
外壁と屋根の見積もり総額を比較する方法
見積書を受け取ったら、まずは工事範囲をそろえて比較します。同じ金額でも、屋根の塗装面積が違えば、内容は同じになりません。別途工事の有無まで確認すると、契約後の費用を把握しやすくなります。追加工事が生じた際の取り決めも重要です。
空欄の比較表で費用の抜けを確認する
以下の表は、見積書を比較するための記入用です。実際の見積金額をもとに、各欄を埋めてください。
比較項目 | A社の見積もり | B社の見積もり |
外壁塗装費 |
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屋根塗装費 |
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足場・養生費 |
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付帯部塗装費 |
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シーリング工事費 |
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下地補修費 |
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その他の工事費 |
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諸経費 |
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税込総額 |
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※ほかの項目に費用が含まれる場合は「込み」と記入し、二重計上を避けてください。
見積書に空欄があっても、費用がかからないとは限りません。別の項目に含まれているのか、今回は工事をしないのか、それとも金額がまだ決まっていないのかで意味が違います。「一式」という書き方も、それだけで良し悪しは決められません。
私が見積もりを比べる際に見ていただきたいのは、どこに、どれだけ、何の作業をするかが分かることです。見積書だけでは読み取れない部分は、写真や内訳と照らし合わせると確認しやすくなります。
追加工事が生じる条件を契約前に聞いておく
塗装を始めた後に、見えなかった下地の傷みが判明する場合もあります。
住まいるダイヤルでは、工事内容を変更する際に費用を協議し、その結果を書面で残すことを勧めています。
工事が始まってから補修の必要性が分かる場合もあります。そのため、契約前に「追加工事が必要になったら、どのように相談して進めるのか」まで確認しておくと安心です。追加の提案を受けた際は、なぜ必要なのか、どこを直すのか、費用はいくらか、工期は変わるのかを確かめます。口頭のやり取りだけで進めず、変更見積書などで内容を確認し、納得してから工事に進むことをおすすめします。
ジャパンテックでは越谷市大房と西方に、ショールームを設けています。外壁と屋根の工事範囲をまとめて相談したい方は、見積もり前の診断をご利用ください。
参照:住まいるダイヤル リフォームを検討中。追加費用について注意すべき点は?
参照:住まいるダイヤル リフォームの追加請求のトラブルを防ぐために
FAQ|越谷市で外壁・屋根をまとめて塗装するときによくある質問
外壁と屋根の同時塗装は、自宅の塗装面積と、それぞれに必要な補修を確認してから検討すると費用を判断しやすくなります。掲載価格だけでは分かりにくい、面積・施工時期・見積もりの違いについてお答えします。
Q. 家が30坪なら、外壁80㎡・屋根50㎡のプランで塗装できますか?
30坪という情報だけでは判断できません。延床面積は各階の床面積を合計したもので、外壁や屋根の塗装面積とは異なります。同じ延床面積でも、建物の形、窓の大きさ、屋根の形状によって塗る面積は変わります。
見積もりでは、外壁と屋根それぞれの㎡数に加え、どの範囲を測った数字なのかを確認すると比較しやすくなります。掲載面積との差額も、面積だけでなく材料や補修の条件を含めて確かめたいところです。
Q. 外壁と屋根の傷み方が違っても、同時に塗装した方がよいですか?
必ずしも同時に塗る必要はありません。足場を共用できる利点はありますが、片方を最近修繕した場合などは、今回塗装する必要性から考えます。反対に、屋根の状態によっては塗装以外の改修が必要になることもあります。
診断時には「今必要な工事」「先送りできる工事」「先送りする場合の注意点」を写真とともに説明してもらうと、予算と状態を照らし合わせやすくなります。屋根に上って確かめる必要はありません。
▼外壁と屋根の状態を確認する診断について知る▼
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Q. 同じ家なのに、見積もりの面積や総額が違うのはなぜですか?
施工範囲や面積の算出方法、補修内容、使用材料などが違う可能性があります。金額だけでなく、次の内容をそろえて比べると差の理由が見えてきます。
- 外壁・屋根の面積と、塗装対象に含めた範囲
- シーリングの施工箇所・長さ・打ち替えか打ち増しか
- 下地補修の箇所と方法、部位ごとの塗料名
数量が少ない方をそのまま安いと判断せず、図面や診断写真と照合して、必要な工事が抜けていないかを確認しましょう。
▼「コミコミ価格」に含まれる工事と別途費用の確認点を知る▼
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越谷市の外壁・屋根塗装は、工事範囲と総額をジャパンテックへ相談
外壁と屋根をまとめて塗装するとき、私がまず確認していただきたいのは、ご自宅に必要な工事が見積もりに含まれているかという点です。セット価格だけでなく、塗装する面積や補修内容、別途費用まで確かめると、総額の違いを判断しやすくなります。
ジャパンテックでは、外壁・屋根の診断と見積もりを無料で承っています。
「今、両方を塗るべきか」
「予算内で何を優先するか」
と迷っている方も、まずはご自宅の状態を確認するところからご相談いただければと思います。
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