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越谷市の建物で外壁塗装劣化が目立ってきたら早めの対策が重要

越谷市の建物で外壁塗装劣化が目立ってきたら早めの対策が重要

春日部市、越谷市、さいたま市を中心に 外壁塗装、屋根塗装、各種リフォーム工事をおこなっている ジャパンテック株式会社です。 代表取締役の奈良部です! 外壁塗装は、できる限り定期的なメンテナンスを行うことで、最大の効果を発揮し続けることができます。しかし、その「定期的」が実際には難しい場合もあるため、外壁塗装に劣化が確認できるまで放置されがちです。 今回の記事では「外壁塗装劣化」をどのように確認すべきかをご紹介していこうと思います。劣化を確認できた際、できる限り早めに対策を講じるようにお願いいたします。 外壁塗装の劣化状況を見極めよう 外壁塗装の定期メンテナンスの平均的なメンテナンス期間は「5年または10年ごと」とされています。新築から考えても、5年間隔で検診を行い、10年ごとに施工していけば大きなトラブルなく、外壁塗装の効果を維持し続けられると考えられているのです。 しかし、絶対に10年間は外壁塗装の劣化が起こらないというわけではありません。建物に加わるダメージによっては、6〜9年目に大きく劣化する可能性だって考えられます。その劣化のシグナルをしっかりと把握しておきましょう。 外壁塗装の劣化症状①|チョーキング 外壁塗装が劣化すると、外壁に白い粉が浮き出るようになります。目視しただけではなかなか判断できないですが、指で外壁を擦ってみると一目瞭然です。真っ白な粉が指に付着します。これが「チョーキング」と呼ばれる劣化現象です。 この劣化に気づきやすいのは「子育て世帯」の方で、大人だけが暮らす場合には意外と気づきません。なぜなら、あまり外壁の付近で何かをするという機会がないからなのです。建物に寄りかかったり、建物に沿って歩いたりというような機会は、大人になればどんどんなくなります。 しかし、お子様は大人がしないような行動をとるため「衣服が真っ白に汚れて帰ってくる」ことがあるのです。わざわざ毎日外壁をチェックするような習慣は、決して一般的な行動ではありません。そのため、大人だけの世帯ではなかなか気づくことができないのです。 外壁塗装の劣化症状②|シーリングの劣化 外壁をマジマジと見る機会は、暮らしているとあまり多くありません。むしろ、外から家を眺めるということがなくなります。新築しているときや、物件探しをしているときには当たり前のように外観を頼むものですが、実際に住むと「あって当たり前」という環境から「眺める」という時間を持たなくなってしまうのです。 そのため、外壁のシーリング材が劣化していることに気付けなくなります。定期メンテナンスをしていれば、施工業者が勝手に補修してくれるため、劣化するとどうなるという点にまで目がいかなくなってしまうのです。 シーリングが劣化すると、本来の高さよりも低くなります。成分が流出してしまい、縮んでしまうのです。その結果、つなぎ合わせていた外壁材から剥がれたり、シーリング材がひび割れたりします。 これを放置していると、雨漏りやカビの発生を招いてしまうのです。 外壁塗装の劣化症状③|ひび割れ モルタル壁によく見られる現象ですが、外壁材がひび割れるとそこから雨が染み込んでしまうというのは有名です。しかし、ちょっとしたひび割れであれば、あまり気にしないという方も一定数います。 本来であれば、ちょっとしたひび割れのうちに補修して、被害を食い止めておくのが重要ですが、実際にひび割れを放置しても「すぐにトラブルが表面化しない」ということを知っているため、次のメンテナンスまで放置してしまいがちなのです。 また、外壁タイルでも目地からひび割れてしまうことはよくあります。タイルまで欠けてしまう場合は、すでに内部までダメージが及んでいる可能性もあるため、早い段階で補修が必要です。 外壁塗装の劣化症状④|苔・カビ・藻の発生 日当たりが悪いから苔が生える。そこにカビや藻が発生すると考える方がいますが、実際には外壁塗装が劣化してしまったから、それらの現象が発生するということを覚えておきましょう。 本来、外壁塗装がしっかりと効果を発揮していると、付着した水分は流れ落ちます。そのため、たとえ日当たりが悪かったとしても、苔が生えることはないのです。つまり、苔が生えた時点で、そこの外壁塗装には劣化が発生していると考えられます。 苔・カビ・藻などは、外壁材を劣化させてしまうので、できるだけ早い対策が必要だと覚えておきましょう。 外壁塗装の劣化症状⑤|サビ 金属サイディングを使用している場合、鉄サビが発生する場合があります。また、トタン板を使っている場合も同様です。比較的サビにくい金属サイディングも、切り合わせている部分は成形時のコーティングがなくなっています。そこを塗装によってコーティングし直すのですが、外壁塗装の劣化が進めばサビ始めてしまうのです。 厄介なことに、鉄サビは侵食が早く、気づいたときには内部がボロボロということも少なくありません。もし、金属壁にちょっとしたサビが確認できたときには、早急に専門業者に連絡しましょう。 塗料とシーリング材で耐用年数を考えよう 外壁塗装のメンテナンスは、現在最長で「20年」ほどメンテナンスフリーを実現できます。これは、使用する外壁材・塗料・シーリング材によって変化させられるものなのです。当然、耐用年数が長くなるほどに、導入コストは上がってきます。 たとえば、外壁材を「外壁タイル」にした場合、使用するメーカーによっては「50年」の耐用年数を誇っているものもあるのです。 外壁塗装が必要な外壁材の場合、塗料の耐用年数が20年のものを使用して、シーリング材も15年以上の耐用年数を持ったものを使用すれば、最低でも15年はメンテナンスフリーが実現できます。 ただし、コストは大きいです。1度の施工に対するコストを下げた場合、メンテナンス期間が10年・7年・5年と短くなっていくのです。そのため「今後どのように建物と付き合うか」を1つの判断基準として、使用する材料の耐用年数を考えてみてください。 まだ20年は住み続けるという場合、外壁のメンテナンス回数が少ない方がトータルコストを抑えられます。10年以内に住み替えを考えている場合は、売却まで外壁の状態が担保できれば良いので、10年前後の耐用年数の材料を使用すれば損はしません。 この状態で耐用年数20年のものを使用しても、売却時にその分を上乗せして請求できるわけではないため、必要以上のコストをかけてしまったことになるわけです。 塗装工事の流れ 外壁塗装の簡単な流れについてご紹介します。 塗装工事の流れ①|洗浄 外壁塗装を施す際は、必ず高圧洗浄で表面の汚れを洗い流します。日常的に高圧洗浄をかけると、外壁塗装を痛める原因になるのでお勧めしませんが、塗装直前は確実な洗浄と、表面を荒れさせる効果、さらに「劣化して剥がれてしまっている場所の特定」のためにも、SIMが有効的なのです。 塗装工事の流れ②|補修 外壁材にまで劣化が確認できる場合は、洗浄後に補修を行います。外壁のひび割れやシーリング材の劣化は、この段階で対処していきます。ただし、使用するシーリング材が「シリコン系」の場合塗装が乗らないので注意してください。 一般的には「ウレタン系」もしくは「変性シリコン系」のシーリング材を使用します。 塗装工事の流れ③|下塗り 一般的には、希望色を塗る前に下塗りを行います。下塗りは、外壁と塗料の密着性を上げるための「ノリ」のようなものだと思ってください。事前に塗料が密着しやすいように下塗り材を隙間なく塗っておくことで、ムラのない上塗りが可能となります。 ただし、上塗りに使用する塗料によっては、下塗り不要のものも存在します。その場合、1工程少なくなるため、工期が若干短縮できることも覚えておきましょう。 塗装工事の流れ④|上塗り 希望色で塗り上げるのが「上塗り」です。この上塗りは、下塗りの仕上がりによって大きく最終仕上がりに影響が出ます。つまり、前の段階でどれだけ丁寧な作業を行なったかで、竣工時の仕上がりの出来が変わるということです。 基本的な外壁塗装は「上塗り2回」が一般的です。より色艶を出したい場合には、3度4度と塗り重ねることで、塗膜を厚くし色の深みを出していきます。 越谷市のお住まいに劣化症状が発生したらジャパンテックにご相談ください! 外壁塗装の劣化は、建物の寿命に直結していきます。劣化を確認できた場合は、できる限り早く対策を講じるようにしましょう。 越谷市で外壁塗装をする際には、ジャパンテック株式会社までご連絡ください。確かな技術と、高い品質の材料で、あなたのお住まいをリフレッシュしていきます。       外壁塗装・屋根塗装リフォーム専門店 ジャパンテック株式会社 プロタイムズ越谷店・春日部店の 『外装劣化診断』はこちらから お電話でのご相談、お問い合わせはこちら フリーダイヤル:0120-605-586 越谷市 さいたま市 春日部市の 外壁塗装・屋根塗装リフォームのご相談は プロタイムズ越谷店・プロタイムズ春日部店へ!!

2024.03.07(Thu)

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外壁塗装や屋根塗装の基礎知識|サイディングについて越谷市の外壁塗装業者がくわしく解説

外壁塗装や屋根塗装の基礎知識|サイディングについて越谷市の外壁塗装業者がくわしく解説

春日部市、越谷市、さいたま市を中心に 外壁塗装、屋根塗装、各種リフォーム工事をおこなっている ジャパンテック株式会社です。 代表取締役の奈良部です! 外壁塗装や屋根塗装を検討する際、建物に使用している材質を把握していないと、適切な塗料を選ぶことができません。まずは、ご自宅の建材についてしっかりと理解しておきましょう。 今回の記事では「サイディングの種類」について理解を深めていきたいと思います。 サイディングとは? サイディングは、現在日本国内で最もシェアされている外壁材です。従来の一般的な建物は、モルタル壁に骨材を混ぜた塗料を吹き付けていく「吹付工法」で仕上げていくケースが多かったのですが、外壁材をより強固に守るためには、板を張り付けていく方法の方が優れていました。 古来より鎧張のような「板張り」の建物が多いため、外壁のカバー工法については決して新しい工法ではないのです。 そして、技術の進歩によって生まれたのがサイディングです。 腐食しない素材で外壁をカバーすることで、外壁の寿命が長くなります。そして、サイディング自体にも種類が増えたことで、様々な意匠を凝らした外観を楽しめるようになっています。 外壁パネル ネット上で建築関係の情報を調べていくと「外壁パネル」という表示がある場合があります。それと同時に「サイディング」も記載されていると、何を見ていけば良いかわからなくなるので、一度整理しましょう。 サイディングは「外壁パネル」です。そして、外壁パネルは「サイディング」だということを理解しておきましょう。サイディングを直訳すると「建築用羽目板」となり、羽目板=パネルなので、外壁に使われている建築用パネルだから「外壁パネル」という表記をされることがあるのです。 サイディングの工法について サイディングが普及し始めた1990年代には、外壁下地面に直接釘で打ちつける「直張工法」が主流でした。しかし、下地に直接釘打ちするということは、構造躯体へのダメージが大きく、釘を伝っていく結露が腐食の原因となってしまうのです。さらに、直接サイディングが張り付けられているため、この結露の逃げ場がないのです。 その後、2001年ごろから「外壁通気工法」という方法が普及し始め、現在はこの方法に落ち着いています。 外壁通気工法は、下地の上に胴縁と呼ばれる木材を仕込み、通気できる通路を確保することで、内部の結露を排出できます。この工法は北海道で使われていた工法で、断熱性にも期待できる工法として認められているのです。 屋根の工事はサイディング工事と同時に行われることが多い サイディングは外壁のカバー材です。サイディングリフォーム工事の際、屋根の工事も同時に行なわれるケースが多くあります。 同時に行うことによって仮設足場の設置費用や産廃処理費用といった諸経費が節約できるからです。サイディング工事+屋根塗装やサイディング工事+屋根のカバー工事のように、サイディング工事と同じタイミングでできる屋根の工事は複数あります。 大規模リフォーム工事を検討しているのならば、サイディング工事と屋根工事を同時に検討すると良いでしょう。 サイディングの種類 サイディングには4つの種類が存在しています。それぞれの特徴を把握して、今後の外壁選びの参考にしてみてください。外壁塗装以外にも、断熱・遮熱対策としてサイディングの種類を覚えておくと、今後の家との向き合い方にバリエーションが生まれるでしょう。 窯業サイディング 窯業(ようぎょう)サイディングは、非鉄金属を窯で高音処理して製造されたサイディングになります。主な原材料は「セメント×木質繊維」なので、比較的重量があります。一般的に「サイディング」と表示されるものが、この窯業サイディングです。 窯業サイディングは、熱を蓄える性質を持っているため、保温性に優れています。ただし、夏場にはこの特性が熱気を溜め込んでしまう方向で現れるため、全方向で優れているとは言えません。 外壁材として考えたとき、全体の80%が窯業サイディングで、新築住宅の100%が窯業サイディングのシェアとなっていることから、最もポピュラーな外壁材であるということが言えるでしょう。 メリット デメリット ・デザイン性に優れている ・全国の施工実績が多いため、業者も扱いに慣れている ・価格が安く手に入る ・シーリングのメンテナンス費用が高い ・リフォーム時のコストが高い 金属サイディング 金属板の外壁材の代表は「トタン」でしたが、現在はより優れた金属を使用した金属外壁が登場しています。アルミやステンレスのような、古くからある金属も価格が下がったため、現在はサイディングの材料として使用されています。そして、金属サイディングの圧倒的シェアを誇るのが「ガルバリウム鋼板」です。 金属サイディングのほとんどがガルバリウム鋼板で製造されるようになり、断熱性・遮熱性・遮音性・耐久性と、外壁材に求められる多くの機能を満たしています。さらに、金属サイディングの内側に断熱材を貼り付けることで、これらの効果を飛躍的にアップさせた製品も登場しているのです。 新築住宅にも使用されるようになってきたこともあり、窯業サイディングに次ぐシェアを誇っているのが金属サイディングです。 メリット デメリット ・リフォーム時に高い効果を発揮する ・メンテナンス性が良い ・耐久性が高い ・窯業サイディングに比べ割高 ・金属なので意匠を凝らすことが難しい   樹脂サイディング 主原料が「プラスチック」のサイディングだ「樹脂サイディング」です。製造コストが安いため、外壁材を安く抑えたいときにはとても優れた外壁材だと言えるでしょう。2019年には、旭トステム株式会社が本格的に商品として取り扱い始めたことで、日本でのシェアも広がり始めました。 ただし、取り扱っているメーカーが少ないため、まだまだデザイン性に乏しく、選べる種類にも限りがあるのが難点です。 しかし、プラスチック製品ということで、パネル同士のはめ込みはシームレスに行えます。つまり、パネル間のシーリングが必要ないということです。アメリカでのシェアが約50%ということもあり、世界的に見れば十分な実績がある外壁材だと言えるでしょう。 また、製造時に着色されたプラスチックで成形されるため、色褪せることがありません。耐久性に難点がありますが、色褪せないという点は大きなメリットを持った外壁材といえます。 メリット デメリット ・圧倒的製造コストの割安 ・素材の色なので色褪せしない ・シーリングが不要 ・国内実績が少ない ・デザインが少ない ・耐久性が低い 木質サイディング 木質サイディングという呼び方をしますが、基本的には「木板」です。無垢板のことをあえて「木質サイディング」と呼んでいるため、質感がウッドチックな新素材なわけではないので間違えないようにしましょう。 無垢板の質感が好きな方には好まれますが、他のサイディングに比べ「耐久性・耐候性」は圧倒的に劣ります。しかし、無垢板の経年劣化を「味」と呼び、焼杉のような日本的な風合いは魅力の一つです。 また、木質サイディングだけで構成するのではなく、窯業サイディングや金属サイディングと組み合わせて使用するのも、最近の流行になっています。この方法を使用するようになったのは、無垢材の価格の高さが原因でしょう。 一般的に、無垢板は「節目がない」ものが最良として扱われます。外壁材であったとしても、節目の部分は弱くなり、意匠として捉えたとしても、厚みがなければ腐食しやすい部分でしかありません。 しかし、厚みがあっても他の木質サイディングと高さが合わなければ使い物にはなりません。つまり、自然物であるからこそ扱いが難しく、バランスだけを揃えても使い物にならない素材も多くあるのです。 そのため、木質サイディングとして使用できる無垢材は、価格が安くならないのです。 メリット デメリット ・無垢材ならではの特別感 ・価格が高い ・不具合が多い ・防水性が低い ・防火性が低い サイディング外壁の塗装ならジャパンテックにおまかせください! 外壁に使用されるサイディングには4つの種類が存在します。今お住まいの建物の外壁材がサイディングの場合、どのサイディングを使用しているのかをしっかりと理解しておきましょう。 外壁塗装を施す場合も、外壁材の種類がわかっていれば、どんな塗料やシーリングが必要かを判断しやすくなります。 当社ジャパンテック株式会社はこれまで数多くのサイディング外壁の塗装工事やカバー工事を施工してきました。今回のお役立ちコラムでお伝えした窯業サイディングのほか、金属サイディングの補修工事や樹脂サイディングのカバー工事など、まさにサイディングの扱いに関しては埼玉県内でもトップクラスの実績があります。 サイディング外壁の塗装工事ならば、ぜひ当社にご相談ください!あなたからのご相談をスタッフ一同、心よりお待ちしております!     外壁塗装・屋根塗装リフォーム専門店 ジャパンテック株式会社 プロタイムズ越谷店・春日部店の 『外装劣化診断』はこちらから お電話でのご相談、お問い合わせはこちら フリーダイヤル:0120-605-586 越谷市 さいたま市 春日部市の 外壁塗装・屋根塗装リフォームのご相談は プロタイムズ越谷店・プロタイムズ春日部店へ!!

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