塗装時期の目安 シーリング編
2017.11.25 (Sat) 更新
ブログをご覧いただいている皆様!!
こんにちは!!
外壁・屋根塗装リフォーム専門店、プロタイムズ越谷店 ジャパンテックの関野です(^^)V
外壁・屋根塗装をする時期は一般的に10年~12年が目安と言われています。
『10年経ったけど、パッと見た感じはまだ綺麗だし・・・』
『住んでいて不都合はないし・・・』
まだ、大丈夫か・・!! と後回しにされる外壁リフォームですが、
大きな変化は目には見えませんが、常に雨風に晒されていて、
毎日、少しづつ劣化しています。
目安となる劣化のサインはいくつかありますが・・・
その中のシーリングを今日はご紹介いたします。
シーリングの硬化によりひび割れし、シーリングが痩せてきています。
これは、シーリング劣化の初期の状態です。
更に劣化が進み、シーリングが切れてきてしまいます。
切れてしまうと雨水が入りやすくなります。
建物に水が入ってしますと建物(外壁材)の劣化が一気に進んでしまいます。
上の写真のように外壁材が反ってしまったり、割れて欠けてしまったりしてしまいます。
状態によっては、塗装ができず外壁の張り替えになってしまう場合もあります。
張り替えになると塗装に比べ費用も掛かってしまいます。
ご自宅の外壁をじっくりと見ることは、少ないと思いますが・・・
この様な状態になっていたら・・・
先ずは、『外装劣化診断』でご自宅の状態を把握し、
リフォームのご参考にしてください。
外壁・屋根塗装リフォーム専門店、プロタイムズ越谷店 ジャパンテックの『外装劣化診断』はコチラから
https://www.japantec.net/diagnosis/
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